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これであなたも眉美人! ほのばびが教える外国人眉メーク☆
顔の印象は「眉毛で決まる」と言われているほど、眉は重要なパーツのひとつ。
ただ、眉メークはちょっとしたことで違いが出てしまい、難しい面があることも事実なので、苦手意識がある人も多いと思います。
そこで注目したいのが、2月2日(火)の「#オルガン坂生徒会」で行われた眉メーク企画なんです。
ほのばび直伝!眉メーク講座

メーク上手と評判の浪花ほのか(ほのばび)ちゃんが、眉メークが苦手な後輩モデルに外国人風の眉毛の作り方をレクチャー。
眉メークを克服し新しく変身した、ゆな&こあきゅんの姿が話題になりました‼︎
実際に使用したアイテムをプロセスとともにを振り返っていきましょう。
ぼかさずにはっきり描くことが大事

まず登場したのは、肌なじみのいい3色がセットになったDHCアイブローコンパクト。
このパウダーのいちばん暗い色を使って全体を描いていきます。

ほのばびいわく、外国人風の眉毛は、「ぼかさずはっきりした立体感を出すのが大事!」なんだとか。
自眉に埋めていくようにのせるのがポイントみたいです☆
今回使用したDHCアイブローコンパクトは、濃淡の調整がしやすい3色を採用。
肌色や髪色に合わせてブレンドしやすく、自然な仕上がりを実現してくれます!
大小異なる付属のブラシで、パーツごとに使い分けできるのも嬉しいポイントです☆

1本1本足すようなイメージで描く

続いて、DHCデザイニングペンシル アイブローを使って眉頭を描きます。

このとき、毛を1本1本足すようなイメージで描くとナチュラルに仕上がるそうですよ!
そして仕上げに眉毛の形に沿って眉上をふち取り、さらに立体感が出てきたら完成。

のっぺりした眉毛が悩みだったこあきゅんは「眉毛が自然に生えてるように見える!ペンシルに変えたい!」と普段使っていたリキッドタイプの卒業を宣言。
眉メークが苦手と話していたゆなちゃんも「このペンシル描きやすい!」とすっかりお気に入りの様子でした。

ペンシルは全5色とバリエーションも豊富なので、あなたにぴったりのカラーがきっと見つかるはずです♡

コツさえつかめば誰だって外国人風の眉毛を手に入れることができそう!
ぜひこちらの動画をチェックして、眉毛の描き方をマスターしましょう。
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